経験に基づくノウハウと
トライアンドエラーの繰り返しによって
製品のポテンシャルは最大限に引き出される
ヤマハが開発する音響・電子機器モジュールのメカ設計やスピーカシステムの筺体(エンクロージャ)の設計・試作を行っています。
筺体の大きさや素材など目的に合わせて検討し、製品の機能性が最大限に活かされるまで妥協のない作り込みで、高品質な製品が生み出されます。
採用している技術・ツール

3D CAD(SolidWorks)設計
- 3D CAD(SolidWorks)による筐体設計
- 強度シミュレーション

筐体の構造設計
- 音響特性を考慮した構造の提案
- 省スペース設計
- 強度検討・補強

スピーカー設計
- スピーカー筺体設計と試作
- バスレフシステムのポート設計
製造工法
筐体試作は大きさや用途に合わせて、さまざまな工法が用いられています。
- 木工試作
- 切削加工
- 金型加工
- 3D プリンターなど
主な実績

車載系音響モジュールの筐体
- 車載通話モジュール筐体
- 車載オーディオモジュール筐体

各種スピーカー筐体
- PC向けスピーカー筐体
- アミューズメント向けスピーカー筐体
- 木工試作
事業に関するお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
0539-62-5997
ウェブからのお問い合わせ